ゆりかもめの地紋

ゆりかもめ青海駅の券売機と精算機の領収書です。
言い回しは同じですが、フォントに大きな違いが見られます。

また、

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ワンマン列車での乗車券持ち帰り

（中）金山ＭＶ２発行、（中）金山から長島までの乗車券です。

愛知県の東海道線・中央線金山駅は、北海道にある根室本線金山駅と区別するために、（中）金山と印字されます。


注目すべきは、券面右上の記載事項です。

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英語表記のマルス券 ～指定席特急券編～

JRのマルス端末(みどりの窓口や指定席券売機)では、通常の日本語表記の乗車券のほかに英語表記でも発券することができます。


今回は特急券(指定席特急券)を見てみましょう。

常陸多賀駅ＭＶ１発行、常陸多賀から東京までの「ひたち30号」特急券です。

★日本語に加え英語表記が追加になる部分★
・「特急券」の部分(「指定席」である旨も追加されている)
・発着駅の部分

★日本語表記が英語表記になる部分★
・日付の部分
・列車名の部分
・号車と座席番号の部分

★日本語表記のままの部分★
・発着時刻の「発」「着」の部分
・発行箇所表記の部分


乗車券に比べて英語表記になっているところは増えていますが、

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経由印字の省略方法 その1

鴨宮駅ＭＶ１発行、鴨宮から五十鈴ヶ丘までの乗車券です。
小田原から名古屋は東海道新幹線経由です。

券面の印字は以下のようになっています。
東海・小田原・新幹線・名古屋・関西・河原田・津・参宮

一方この乗車券の経由を省略しないで書くと以下のようになります。

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英語表記のマルス券 ～往復乗車券編～

JRのマルス端末(みどりの窓口や指定席券売機)では、通常の日本語表記の乗車券のほかに英語表記でも発券することができます。


今回は往復乗車券を見てみましょう。

池袋駅ＭＶ１７発行、小田原から静岡まで新幹線経由の乗車券です。

★日本語に加え英語表記が追加になる部分★
・「乗車券」の部分
・発着駅の部分

★日本語表記が英語表記になる部分★
・日付と有効期間の部分
・「下車前途無効」の部分

★日本語表記のままの部分★
・経由の部分
・発行箇所表記の部分


すなわち、

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英語表記のマルス券 ～乗車券編～

JRの乗車券や特急券などを発券するマルス端末では、通常の日本語表記以外に英語表記でも発券することができます。

窓口で英語表記を頼んでももちろん買えますが、日本人が頼むのには抵抗があると思います。
そんな心配も指定席券売機なら無用です(笑)

ちなみに、ある程度の英語力は必要になりますが、

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「ケ」と「ヶ」の違い その2

尾張一宮から関ケ原までの往復乗車券です。


きっぷでの表記は「関ケ原」ですが、ゆきの券に押された無効印では「関ヶ原」となっています。


正式な表記は「関ケ原」なのですが、

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「ケ」と「ヶ」の違い その1

新百合ヶ丘下りホーム71発行、新百合ヶ丘から本厚木までの「さがみ73号」特急券です。

よく見ると、発行箇所の「新百合ヶ丘下りホーム71」では「ヶ」を使っていますが、区間の表記は「新百合ケ丘」と「ケ」が使われています。

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ローマ字にすると長くて読みにくい駅名

高崎問屋町から140円区間の乗車券です。 高崎まで利用しました。

漢字表記だと5文字ですが、ローマ字にすると「TAKASAKITONYAMACHI」と18文字になり、とても読みづらいですね^_^;

しかも全部大文字な上に「たかさきとにゃまち」とも読めるので余計に読みにくいです(^_^.)


ちなみに武蔵溝ノ口もローマ字にすると18文字になります。長野原草津口にいたっては22文字になります(゜o゜)

かな書きで最も長い駅名である、

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偕楽園駅 改善型車発機発行の乗車券

水戸００３発行、水戸から大甕(おおみか)までの乗車券です。

券面の印字は何の変哲もない普通の乗車券なのですが、地紋に注目すると、通常の水色ではなく緑色になっています。

これはみどりの窓口や指定席券売機ではなく、

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